福岡のお土産 厳選した定番品の紹介と通販お取り寄せ

  
                                                      Jun's Fukuoka


福岡の和菓子


中国大陸から朝鮮半島を経て伝えられたお茶、麺、お菓子は、福岡・博多で日本人の好みに合うように手を加えられて発展し、やがて日本固有の文化へと変化してきました。

お菓子も、京都の京菓子が有名ですが、茶道の世界では、結構、博多の老舗のお菓子も名声を誇っているのです。

茶菓子だけでなく、一般のお菓子についても、石炭産業が活発だった頃、福岡県の飯塚・田川を中心とする筑豊地域では、厳しい坑内作業に従事する人々に甘いものが好まれ、また、東京や大阪との取引や往来が多かった事からお土産としてお菓子が盛んになりました。

 そんなことから、筑豊には「ひよこ」の吉野堂や「千鳥饅頭」の千鳥屋等の有名なお菓子メーカーが、続々と誕生し、今に引き継がれているのです。

  めんべい  油屋福太郎  福岡市南区五十川1丁目1-1 092-475-7777
ピリ辛の明太入りせんべいです。
楽天でもせんべい部門で一位を取ったことがあります。
明太子だけでなく、タコ、イカも入っており様々な風味が楽しめます。辛目の味ですからビールのおつまみにも最適だと思います。
油屋福太郎は、辛子明太子のメーカーですから、明太子の扱いはお手の物でしょうが、面白いところに目をつけたものですね。
今では、油屋福太郎の看板商品となりつつあります。
もちろん、博多のお土産としても、その勢いはこれからますます強くなるでしょう。
めんべい 油屋福太郎
  ひよ子  ひよ子吉野堂  福岡市博多区博多駅中央街1−1 092-415-1450
ひよ子は、福岡(飯塚)のお菓子です。東京名物ではありません。ひよ子を東京銘菓だと思い込んでいる人は、特に関東に多いようです。
埼玉に工場があり、東京でも販売していることからそうなっているようです。
ヒヨコの形は二代目店主が、従来の丸い形ではない饅頭をと考えたものだそうです。
銘菓ひよこ 吉野堂
 博多通りもん 明月堂  福岡市博多区博多駅中央街1 092-441-6445
博多の和菓子界のニューフェースです。かなり評判もよくて、お土産としてもよく売れています。明月堂の人気No.1の位置を占めています。
和菓子と言っても、バターの風味が強く、シットリとしたアンともあいまって美味しいお菓子です。
博多傑作まんじゅうとのキャッチフレーズもあり、西洋菓子の材料を組み合わせた全く新しいお菓子でもあります。
漫画「博多っ子純情」の作者長谷川法世氏が出演しているTV・CMでもおなじみです。
博多通りもん 明月堂
 筑紫もち 如水庵         福岡市博多区大博通 ホテル日航となり  092-475-0052
福岡市にある「五十二萬石 如水庵」のお菓子です。
親指くらいの餅に、きな粉をまぶしています。これに添えてある黒蜜をかけて食べるもので、福岡では比較的新しいお菓子の部類に入ります。
山梨県にある桔梗信玄餅と酷似しているそうですが、メーカーでは、柳川地域の餅菓子をヒントにしたと言っております。
モンドセレクション最高金賞や全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞が売り。
その割には、福岡で流れているTV・CMは、とてつもなくセンスが悪いのは何故でしょうか?
筑紫もち 如水庵
 梅ヶ枝餅 太宰府天満宮参道 茶房きくち 
梅の名前が入っていますが、梅の味や香りがするわけではありません。太宰府天満宮の菅原道真公の逸話に由来する餅菓子です。
主に太宰府天満宮の参道の茶店や土産物店頭で、焼いて販売しています。小豆のアンを薄い餅の生地でくるみ、梅の刻印が入った鉄板で焼いています。
絶対のおすすめは、参道で焼き立てを食べることです。パリッとした香ばしい食感が命です。ビニールの中で柔らかくなった梅ヶ枝餅は、本来の味ではありません。
家庭で食べる場合は、ビニールをつけたまま電子レンジで20秒ほど加熱し、その後ビニールを外して、オーブントースターで1〜2分ほど焼くとパリッとした食感が戻るそうです。
太宰府参道・茶房きくち 梅ヶ枝餅(10個×1箱)と梅香茶1缶
 千鳥饅頭 千鳥屋              福岡市中央区天神2丁目8−124 092-751-9084
飯塚市の千鳥屋で昭和12年(1927年)に誕生した饅頭です。
南蛮菓子の丸ボーロに白アンを入れたものですが、これも菅原道真の故事から千鳥饅頭と名づけられました。
饅頭としてこれ以上饅頭らしい形はないと言ったほどの実にオーソドックスな饅頭です。逆に言えば、個性のないことで、「筑紫もち」や「博多通りもん」と言った新しいスタイルのお菓子の前ではいささか不利なことは否めませんが、誰に贈ってもあまり文句の出ないことがとりえでしょう。
千鳥饅頭 千鳥屋
 栗饅頭  湖月堂            北九州市小倉北区魚町1-3-11 093-521-0753 
全国的に栗饅頭はありますが、北九州市小倉北区にある湖月堂の栗饅頭は、明治28年(1895年)の創業以来、綿々と作られている小倉の名物菓子です。
創業当時は、日清戦争や日露戦争の戦勝祈願として「勝ち栗」につながるとして高い評判を得たこともあります。
シットリとやわらかい白アンと粒々の栗が入っています。
北九州小倉出身の作家・松本清張も湖月堂の栗饅頭のテレビ・CMに出ていたことがあります。
栗饅頭 湖月堂
 二〇加煎餅  東雲堂  JR博多駅キオスク等で販売
♪二〇加煎餅は、「にわかせんぺい」と呼びます。明治39年(1906年)に販売開始した博多の銘菓です。
「博多にわか」と言う漫才に似た郷土芸能があり、その「にわか」で使用される長方形のユーモラスな面の形に似せた煎餅です。
箱の中には、「にわか面」が一緒に入っています。
♪たまには喧嘩に負けてこい♪と40年以上も同じテレビCMをしており、ある意味有名なCMです。
にわか煎餅 東雲堂
 鶏卵素麺  石村萬盛堂     福岡市博多区博多駅中央街1-1 092-451-2728
               鶏卵素麺は、元々はポルトガルから伝来した南蛮菓子です。ですからポルトガルにも同じお菓子があり、私はトルコで同じお菓子を見たことがあります。
氷砂糖を沸騰させて作った密の中に卵黄を細く流しいれて素麺状に固めて、取り出して冷ましてから切り揃えたお菓子です。
メーカーの注意書きに「ゆでずにこのままお好みの長さに切ってお召し上がりください」とありますが、いくら素麺と書いてあってもこれをゆでる人がやっぱりいるのでしょうね。

鶏卵素麺 石村萬盛堂
 鶴乃子  石村萬盛堂     福岡市博多区博多駅中央街1-1 092-451-2728
明治38年(1905年)創業の石村萬盛堂のお菓子です。福岡の伝統祭り「山笠」のゴールに本店があります。
創業当時は、鶏卵素麺を作っていましたが、鶏卵素麺は卵の黄身だけを使用し、白身が余っていました。
この余った白身をマシュマロにして、中に黄身のアンを入れたのが鶴乃子です。鶴の卵に似せたマシュマロのお菓子です。
3月14日のホワイトデーでマシュマロを食べることを提唱したのも石村萬盛堂店です。
鶴乃子 石村萬盛堂
 もち吉 
比較的新しい福岡・直方のお菓子屋さんです。
本社の住所は、同社の公式サイトによると「福岡県直方市下境2400番地 字餅米 もちだんご村 餅乃神社前」となっています。もちろん「字」以下は、販売戦略のため考え出されたものです。
福岡県民なら誰でも知っている「もち吉」です。フワッとした、サクッとした食感が命の餅と言うかおかきと言うか。とにかくおすすめには間違いありません。
おせんべい・おかき もち吉


スポンサードリンク





 
 
   ページトップへ
'; print '携帯アクセス解析'; print ''; ?>